前回のツキスタンで述べた通り、トドロクツキの竜の舞を強く使える構築を目指した過程で、「どのようにして相手の威嚇サイクルに不自由なくトドロクツキを通せるか」という考えのもと、「竜の舞を押しながら、隣は怒りの粉などではなく攻撃技やキノコの胞子…
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